土佐の”寅さん”と異名を持つ。
四万十市の間(はざま)で生まれた事から芸名は、姓を間(はざま)と名乗り、名の六口(むくち)は、6つ口があるくらいお喋りがしたいとの思いから、命名したと言われる。若い頃から、調子のいい7・5調(ひちごちょう)にあこがれ、立て板に水の如く喋る話芸が聞き物。外郎売り、バナナの叩き売り、六魔など技芸の多さと、その技芸の力はプロに迫る。四国四万十市は元より、遠くは、東京葛飾柴又や新潟、岐阜、大阪、佐賀、の各地でも大活躍。又、進行表を持たずに、結婚披露宴の司会をしたり、歌謡ステージの短いイントロに合ったナレーションを入れる異色の司会者でもある。 |
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お笑い大道芸 体験講座資料 2018/6/24 |
新聞「ニッキン」 2017/11/17 |
NHK高知放送 「ビバ高知 大道芸人〜間六口」 (Youtube)2017/4/7 |
「はたも〜ら」 2015年1月発行 |
毎日新聞 2015/2/11発行 |
H26年度高知県環境功労賞 の受賞(2014/11/26) |
ふれあいの里出演 2014/1/29 |
はたフェス2012 in 四万十 (Youtube)2012/9/15 |
弁天座落語会で司会 2011/5/28 |
大道易学六魔 Youtube |
寅さん記念館 Youtube |
バナナの叩き売り Youtube |